<< 2008年12月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031

年商9000万円の農家が出現、IT企業よりも農業に参入したほうが成功する確率は高い。

2008/12/29 17:29

 

株式日記と経済展望
年商9000万円の農家が出現、IT企業よりも農業に参入したほうが成功する確率は高い。
省力化技術の発展により営農の適正規模が飛躍的に増大した
にもかかわらず,小規模農家に農地が滞留している

農業は放棄しても農地は絶対に手放そうとはしない。だから日本全国に耕作放棄地が続出している。
これは公共事業などで転用されるようになれば農家には莫大な農地売却益が生じるためだ。例えば高速道路や新幹線が通るようになって用地買収などで農家には莫大な売却益が生じましたが、地方では高速道路に車が走ろうがどうでも良くて、用地買収による利益が目的なのだ。だから農家は絶対に農地は手放さない。人に貸すより耕作を放棄したまま持っていれば農地は農地であり税金が安く済む。

だからこれ以上高速道路や新幹線は作りませんと宣言して、農家の思惑を潰す事だ。むしろ農地法を改正して農業をやりたい人が参入しやすくする政策が必要ですが、農地法の改正は先送りにされている。大規模農家が農地を借りて耕作できるようになれば米の単価も下げられて、大規模化が一気に進むだろう

政治の怠慢が農業の近代化を遅らせている

カテゴリ: 話題!    フォルダ: 経済

コメント(1)  |  トラックバック(0)

 
このブログエントリのトラックバック用URL:

http://miko.iza.ne.jp/blog/trackback/853931

コメント(1)

コメントを書く場合はログインしてください。

 

2008/12/30 07:59

Commented by kannroji さん

はじめまして、おはようございます。

わたしも20年ぐらい前から農地改革の必要性を感じ、やはり効率化を図るには、大規模農業しかないと思っておりましたが、先輩にその話をしたら「おまえそんな話はしない方がいいぞ!」と言われました。
一般人の感覚はそんなものでした。
最近会社の都合で、隣地の農地を買い取り、新工場を建設することになり、地主と交渉したり、市役所に行ったり、農地転用の為、農業委員会に行ったり、測量をしたりと下準備だけで1年ぐらいかかりました。
その地主は田圃一面と畑地一面しかないにもかかわらず、耕運機2台と、田植え機一台その他もろもろの機械を所有しておりました。
これらは農協とつるんだ井関・ヤンマークボタなど農業機械メーカーの謀略としか考えられません。
農家の高齢化の為とはいえ、非効率この上もない悲惨な状況でした。
このような農家が全国にごまんといる事を考えれば、食糧自給率の問題と云い、食糧価格の事と云い、日本人にとっては、大規模農業の推進は避けて通れない、重要な課題になって行くと考えられます。
ただ障害となるのは、先に書いた農地転用の煩雑さや、農家以外の企業・個人の参入への障壁・中小の農家とりわけ兼業農家への保護によって、農業人口が選挙時の大票田となる事です。
おっしゃる通り、これらをクリアして行かなければ日本の未来はありません、全く同感です。

 
 
トラックバック(0)